ConoHa

ConoHaの特徴

更新日:

各社のVPSサービスがあります。ConoHaのVPSは、単純なサーバ機能だけではなく、クラウドに近い高機能かつ初期費用がかからない低価格のサービスを提供しています。

このサイトはConoHaとはどういったサービスなのか、ConoHaを使って利用できるサービスなどをまとめてみたいと思います。

ConoHaとは?

ConoHa とはGMOグループが提供するVPSサービスです。

ConoHa料金プランの特徴

料金プラン

リージョン「東京」の低価格帯のプランです。記載していませんが、さらに上位プランがあります。

プラン名 512MB 1GB 2GB 4GB 8GB
月額料金 630円/月 900円/月 1,750円/月 3,420円/月 6,670円/月
1時間料金 1.0円/時 1.3円/時 2.5円/時 4.8円/時 9.3円
メモリ 512MB 1GB 2GB 4GB 8GB
CPU 1コア 2コア 3コア 4コア 6コア
SSD 20GB 50GB 50GB 50GB 50GB

特徴的なのは、SSDの容量は512MBプラン以外は全て50GBになります。他会社のVPSはプランの上位になるにつれて容量が大きくなるプランが一般的ですが、ConoHaは50GBです。必要な場合はオプションでディスク容量を拡張が出来ます。この為、メモリ、CPUは安いけどディスク容量は大きいサーバなどを構築することが可能です。このため、VPSにありながらユーザのニーズにあったサーバが構築することが出来ます。

初期費用および最低利用期間がない

ConoHaは初期費用および最低利用期間がありません。VPSのサービスをいつでも停止することが可能です。

月額料金満たない場合は利用時間のみ

利用期間が1ヶ月に満たない場合は、利用時間のみの課金になります。従って、初期費用、最低利用期間がありませんので、512MBのテストなどで3時間だけ利用したは、3円で利用することが可能です。

ConoHaのVPSの特徴

全てのプランのディスクがSSD

ディスク性能はサーバの性能に大きく影響を与えます。ConoHaのVPSは全てのプランで高速処理が可能なSSDを搭載しています。

ディスクの容量はオプションで拡張可能

ディスク容量はサーバの用途に応じて変わります。他社のVPSではプランに合わせてディスクの容量が変わるため、CPU/メモリの性能は足りているのにディスク容量が少ない為、プランを上位に上げる必要が出るケースが発生します。ConoHaは基本は50GBでディスクが不足した場合はオプションで追加する事が出来ます。

容量 月額料金 1時間単位料金
200GB 2,500円 3.5円
500GB 4,500円 6.3円

迅速なスケーリング(スケールアップ、スケールダウン)

急なトラフィックが発生した場合などConoHaのVPSではコントールパネルから簡単にスケールアップが可能です。逆にトラフィックが収まった場合のスケールダウンも行うことが出来ます。他社のVPSではスケールアップが複雑であったり、スケールダウンが出来ないケースがありますが、ConoHaはスケールアップ、ダウンを簡単に行うことが出来ます。

※512MBプランは対応していません。

データ転送量は別途発生しません。

クラウドを利用する時に問題になるのが、データ転送量による従量課金があります。トラフィックを想定するのはユーザの動向に大きく左右される為、料金を計算は悩みのためです。しかしConoHaのVPSにはデータ転送量による料金は別途発生しません。トラフィックの動向で料金が左右される心配はありません。

Windows Server

Windows Server 2016 Datacenter Editionを選択することが出来ます。また、VPS同様に従量課金、初期費用なしで利用することが出来ます。

料金プラン

記載していませんが、さらに上位プランがあります。

プラン名 WIN1GB WIN2GB WIN4GB WIN8GB WIN16GB
月額料金 1,800円/月 3,200円/月 5,900円/月 10,500円/月 19,500円/月
1時間料金 3.2円/時 5.5円/時 10.0円/時 17.3円/時 31.6円
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB 16GB
CPU 2コア 3コア 4コア 6コア 8コア
SSD 50GB 50GB 50GB 50GB 50GB

ConoHaの豊富な機能、オプションサービス

プライベートネットワーク、ロードバランサー

サーバ間のプライベートネットワーク接続も簡単にコントールパネルを操作することで可能です。VPSサービスでは珍しいロードバランサーサービスをConoHaは提供しています。ロードバランサーを導入することで大規模なサービスをVPSで実現することが可能です。

多彩なアプリケーション(PaaS)

メールサーバー

メールサーバを自社で構築する際問題になるのが、設定を間違えると不正リレーによるSPAMの餌食に、なりすまし防止技術を設定しないとメールが届かない、受信時にSPAM対策しないとメールボックスがSPAMだらけに。メールサーバの管理は大きな負荷です。ConoHaはそんなメールサーバの苦労を全て代行してくれます。ConoHaのメールサーバは、ドメイン、メールアカウント数は無制限、SPAM対策ウィルスチェック、なりすまし防止技術を標準搭載。さらにサーバーを無停止でディスクの容量の拡張および自動パックアップのオプションも搭載しています。メールサーバの管理負担を一気に解消してくれます。

DBサーバー

DBを構築するには、DBの設定、バックアップの設定、ディスク容量の問題などあります。ConoHaはコントールパネルで設定するだけで、MariaDBを構築することが可能です。Web上からDBを操作するphpMyadminを標準装備、DBを簡単に構築することが可能です。また、バックアップ、ディスク容量の拡張にもオプションで対応していますので、ディスクサイズの問題や、バックアップからのリストアも簡単に実行できます。

DNSサーバー

DNSサーバーを自社で構築する場合、一般的にBINDを使うケースが多いですが、このBINDが脆弱性による問題が頻繁に発生します。脆弱性にはその都度対応する必要があり管理は大きな負荷です。ConoHaはDNSを無料で提供しています。負荷の大きいDNS管理をConoHaで簡単することが出来ます。

ConoHa公式サイト

ConoHa実際試した記事


ConoHaでVPS(CentOSサーバ)を新規契約してSSHのセキュリティ設定をする

でVPS(CentOSサーバ)を新規契約してSSHのセキュリティ設定を実施したいと思います。 デフォルトでのConoHaのセキュリティ状態と目指す設定方針 ConoHaではデフォルトの設定では、roo ...


ConoHaで契約したVPSを解約(サーバ削除)を試してみる

ConoHaで契約したサーバを解約の手順になります。 コントロールパネルからCentOSを新規契約 コントロールパネルへのログイン https://www.conoha.jp/login/から登録した ...


ConoHaでスケールアップやスケールダウンを試してみる

でスケールアップやスケールダウンを試してみます。 メモリ1GB CPU2coreをサーバを用意します。 の手順でサーバをメモリ1GBをCPUを2Coreを用意します。 [crayon-5ba9cffb ...


ConoHaでプライベートネットワークを試してみる 設定してネットワークの速度を測定

は契約したVPSサーバ同士のプライベートネットワークを構成することが出来ます。仕様ではベストエフォートで1Gbpsの通信速度で接続できます。実際にプライベートネットワークを構成して実際の通信速度を測定 ...

その他のVPSサービス

VPS比較 徹底解説 〜ConoHa、さくらインターネット、WebARENA、カゴヤ、ServersMan@VPN〜 各サービスの特徴を解説

VPS、レンタルサーバー、クラウド、専用サーバの違い サーバを借りる方法として現在、レンタルサーバー、VPS、専用サーバ、クラウドなど多様な方法があります。レンタルサーバはソフトを共有しているため管理 ...

-ConoHa

Copyright© インフラエンジニアのメモ帳 , 2018 All Rights Reserved.