CentOS8

Zabbix 5.0 Server を CentOS8 にインストールする手順および日本語設定

概要

Zabbix5.0 Serverをインストール手順です。

ZABBIX5公式サイト
下記が公式ドキュメントのインストール手順です。基本的には下記の手順に従ってインストールしています。
ZABBIX5公式ドキュメント RedHat/CentOS インストール

インストール環境

Apache / PHP 7.3 インストール

phpのtimzezoneを日本時間に変更

/etc/php/ini の 922行の date.timezone をコメントアウトして date.timezone = Asia/Tokyo に変更する。

MariaDB 10.3のインストール初期設定

  1. MariaDBのインストール
  2. MariaDBの起動および自動起動設定
  3. MariadBの管理者パスワード設定および不要なユーザおよびDB削除
    ※下記では DBの管理者パスワードを DBrootPassowrd を設定しています。

ZABBIX-Serverのインストール

  1. Zabbix repositoryのインストール
  2. Zabbix Server フロントエンドおよびAgentのインストール
  3. Zabbix用DB作成およびパスワード設定
    ※Zabbix用のパスワードは ZabbixDBPassowrd としています。
  4. Zabbix用DB初期設定
    ※パスワードの問い合わせがあるので 上記で設定した Zabbix用DBのパスワードを入力します。
  5. ZabbixServerのDB設定
    /etc/zabbix/zabbix_server.conf の124行目をコメントアウトしてZabbixDBのパスワードを設定します。
    ※上記で設定したパスワードを入力して下さい。
  6. phpのtimezonaを設定
    /etc/php-fpm.d/zabbix.conf の24行目をコメントアウトして Asia/Tokyo に変更します。
  7. Zabbix Serverおよびagentの起動および自動起動設定

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Zabbixのフロンドエンドの設定

  1. ブラウザで http://サーバーのIPアドレス/zabbix で接続します。
  2. 下記画面が表示されたら、 「Next step」をクリックします。
  3. 下記画面が表示されたら、 「Next step」をクリックします。
  4. PasswordはZabbixのDBパスワードを入力します。※今回の例ではZabbixDBPasswordを入力
  5. 特に変更する必要ありませんが、Zabbixサーバーのホスト名などを修正が必要な場合は変更してください。「Next step」をクリックする。
  6. インストール前の設定確認になります。設定に問題なければ、「Next Step」をクリックて下さい。
  7. ZabbixServerのインストールの完了です。 「Finish」をクリックして下さい。
  8. 初期のアカウントは Admin パスワードは zabbix を入力して 「Sign in」 をクリックします。
  9. 下記画面が表示されたらインストール完了です。

Zabbix日本語化設定

  1. ZabbixServerにログインして、左下の「User settings」をクリックします。
  2. Languageを「Japanese (ja_JP)」に変更して「Update」をリックします。
  3. Webの表示が日本語に変更されました。

以上。Zabbix5.0 Server インストール手順書でした。

CentOS8にagentをインストールして監視ホストを追加する手順は下記をどうぞ。


CentOS8 その他設定方法は下記ページからどうぞ

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