自宅ネットワーク

自宅ネットワーク構成の歴史(その4) ドコモ光(Biglobe)(MAP-E) / インターリンク(PPPoE) 2017年11月〜 2017年12月中旬

その4)NTT光コラボ ドコモ光(Biglobe)(MAP-E) / インターリンク(PPPoE) 2017年11月〜

その1) その2) その3) その4)  その5) その6)

切替を検討した理由

回線の速度が遅い。セグメントが複数ある環境ではPv6 IPoE+IPv4 ハイブリッドサービス対応のルータではstatic設定が出来ない為、PC〜サーバ間の通信が出来なかった。(詳しくはその3を参照)

切替後の回線構成案

  • 案1)インターリンクだけにする。※ほぼ(その1)の構成にする。
    ・メリット
    VyOSの設定変更だけで楽。
    ・デメリット
    PPPoE終端装置を通るので、インターリンク側もそんなに早くないよね。
    IPv6が利用できない。そろそろ自宅にもIPv6導入を検討した方がいいかな。
    ソフトバンク光を契約しているのに、その会社のネットワークを使わないってどうなの?(気分の問題)
  • 案2)ソフトバンク光を別のIPoE回線に切り替える。
    ・メリット
    PPPoE終端装置をバイパスすることが出来るので回線速度が高速が期待できる。
    IPv6が利用できる。
    ・デメリット
    回線切り替えに伴う契約変更などが手間

検討した結果、IPv6も併せて導入する為に案2を採用することしました。

IPoE回線の構成案

フレッツ回線に戻しても良かったのですが、今回はドコモ光の光コラボ回線にしました。理由としてはドコモのスマホを所有しているため価格的に有利であること、プロバイダーを選択することが出来ることから今回はドコモ光を選択しました。

IPoE over IPv4 の方式は下記3つの選択肢があります。

VNE サービス名 方式 プロバイダー
JPNE v6プラス MAP-E Biglobe など
インターネットマルチフィールド IPv4インターネット接続オプションサービス DS-Lite IIJ
BBIX IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッドサービス 不明 ソフトバンク光

の3)で試したのがBBIXのIPv6 IPoE + IPv4 ハイブリッドサービスになりますので今回は対象外。今回はMAP-E,DS-Liteのいずれかを選択することになります。2つの大きな違いはNATしている箇所がキャリア側で変換(DS-Lite)するか、従来通りブロードバンドルーターで変換(MAP-E)になります。今回のサービスのいずれもIPv4の固定IPサービスはありませんので、自身でNAPTを使って外部から接続するケースはあまり考えられませんが、やはり自身でコントロールしたいと思い今回はMAP-Eを選択しました。MAP-Eの中から特に理由はありませんがBiglobeを選択しました。

ルータはstatic設定が可能でMAP-Eに対応しているルータである、Buffalo WXR-2533DHP2 を購入しました。

 

最終的には下記構成になりました。

切り替え後2017年11月 23:00 回線速度を測定すると。



サーバ側は固定IPのインターリンクを利用し、PCはIPv6の対応と高速化を実現出来ました。スピードも高速になり非常に満足しています。このままの構成で続ければ良いのですが、、

長くなりましたが、自宅ネットワークの歴史はこれで終了です。と記載したものの再び問題が発生したので構成変更をしました。 その5)

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