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Junos logical-system の基本設定メモ

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logical-system

logical-system とは、Juniperのルータに実装されている、仮想ルータを設定する技術です。今回はlogical-systemを利用して2台の仮想ルータ間の接続を行います。

検証環境

Juniper M7i 12.1R1.9

logical-systeの設定

仮想ルータとして、R1  、R2 を作成します。

上記でコミットすることで R1 , R2 の仮想ルータが作成されます。

logical-tunnel interfaceの作成

<参考ページ> Logical-Tunnel Interfaceの作成法 (M7i編)| JNCIEへと続く道 "The Juniper Networks Certification"

JuniperのVRもしくはLogical-system間を結ぶlogica-tunnelと呼ばれる機能がありますが、標準のM,MX,TシリーズのルータではTunnel Service PICが必要となります。今回私が利用したM7iには標準で搭載されています。

これを有効にして logical-tunnel interfaceを作成します。まずカードの有効は下記です。

logical-tunnnel interfaceを作成します。

対向先インターフェイスとして lt-1/2/0 unit 2 を設定します。

同じ手順で、lt-1/2/0 unti 2 を作成します。

作成したインターフェイスにIPアドレスを割り当てます。

設定の確認

各コマンドの最後に logical-system ルータ名 を入れることで該当仮想ルータでの確認結果を表示することが出来ます。

毎回logical-systemを入力は大変な為、最初に入力することで省く事が出来ます。

元の設定に戻す方法は下記コマンドです。

その他設定例集

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